桂樹舎・和紙文庫

富山県

4.1

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八尾和紙の歴史や製法を学べる桂樹舎・和紙文庫は、手作り和紙の体験もできます。伝統工芸品に指定された八尾和紙を中心に多数の民芸品が展示され、口コミでも高評価を得ています。訪れた人からは、時代を超えた美しさに感動したという声が寄せられており、越中八尾和紙のあたたかみや丈夫さを感じられる観光スポットです。

特徴・楽しみ方

アクティビティ雨の日文化

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

美しく伝統的な民芸品の展示

富山市の秘境、桂樹舎・和紙文庫。ここでは、手仕事で生み出される美しい民芸品が展示されています。色鮮やかな染物から八尾和紙まで、職人の技術が息づく作品群は見る者を魅了します。また、有料で体験も可能！伝統と現代感性が融合した作品に触れてみては？NHKでも取り上げられたこの場所で、日本の美を堪能してください。

ポイント 2

手作り和紙体験ができる貴重な場所

富山市の桂樹舎・和紙文庫は、五箇山和紙を手漉き体験できる貴重な場所。自分だけのオリジナル作品をつくり、その製造過程や伝統的な技術に触れられます。また、美しい民芸品や八尾和紙の展示もあり、深い感動と共に日本の美しさを学ぶことができます。売店・喫茶店も併設されており、一日楽しむことが可能ですよ！

ポイント 3

和モダンな空間で工芸から現代美術まで鑑賞可能

富山市の桂樹舎・和紙文庫は、和モダンな空間で工芸から現代美術まで鑑賞可能。八尾和紙を中心に展示された民芸品や紙製品が伝統と新しさを感じさせます。また、手漉き体験も楽しめるので自分だけの一枚を作り出す喜びも味わえます。売店・喫茶店も併設していて、ゆっくりとした時間を過ごせること間違いなしですよ！

ポイント 4

八尾和紙の歴史や製造工程を学べる

富山市の桂樹舎・和紙文庫では、八尾和紙の歴史や製造工程を学ぶことができます。奈良時代から続く伝統的な技術に触れ、手仕事で作られる美しい和紙の魅力を堪能してください。また、展示された民芸品や手漉き体験も楽しめます。入館料は大人500円、子供250円ですが売店・喫茶店だけでも利用可能です。日本の伝統と美しさに触れる旅行先としておすすめです！

ポイント 5

あめ色の柱と白壁のコントラストが美しい建物

富山市の桂樹舎・和紙文庫は、あめ色の柱と白壁が織りなす美しいコントラストが特徴的な建物です。その中には、八尾和紙を始めとする多彩な紙製品や民芸品が展示されており、伝統工芸への敬意と愛情を感じることができます。また、手漉き体験も可能で、自分だけの一枚を作れば旅行記念にも最適ですよ！この場所でしか味わえない深みある日本文化に触れてみませんか？

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基本情報

	住所	富山県富山市八尾町鏡町６６８−４
	営業時間	月: 定休日火: 10:00～17:00 水: 10:00～17:00 木: 10:00～17:00 金: 10:00～17:00 土: 10:00～17:00 日: 10:00～17:00
	TEL	076-455-1184
	Webサイト	http://keijusha.com/

平均レビュー

4.1

3件のレビュー

和紙製品の展示が見られます。民藝運動に興味がある方は感じるものが多いと思います💁 展示部分を見るのは500円、物販部分だけであれば無料で入れます。古い建物はよく手入れがされていてすごく可愛いです。そして至るところに各国の民芸品が置いてあって、和なのにエキゾチックな雰囲気がとても良いです😌 物販部分もとてもおススメです！オリジナルの和紙（大きなサイズ）が買えたり、現代風の可愛い和紙プロダクトもあったりとても楽しい空間でした🙌 そしてそしてPayPayもつかえます

民芸に興味があり訪問。こじんまりとした建物ですが、様々な紙に関する展示をみれます。家具などもかわいい。人もあまり居なかったのでたくさん写真を撮りました。ショップでブックカバーや箱を購入しましたが、かなりお気に入りです！

無料の休憩所と土産物屋、和紙にかかわる展示（有料）があります。有料の展示には紙製品の展示があります。韓国李王朝の紙の編み込み製品は、木で編むようなものだと思っていた（紙も木ですが）ものが並んでおり細かい編み目にとてもびっくりしました。紙で編んで作られた服、パピルス（紀元前）や他の木で作られた紙（仏典）や羊皮紙（聖書の一部の展示もありました。綺麗な羊皮紙はこんなに白くて現代の高級木製紙と変わらない印象なのかと驚きました。そりゃ中世の本は高額になるよ…としみじみ思いました。ただ展示自体に値段分の価値を感じられるかは人を選びそうです。土産物屋で販売してる紙製のクッションは休憩所にも置いてあり、紙だと破れるのではという感覚を裏切るしっかりした手触りでした。土産物屋の紙製品の小物はとても素敵でした（つい買いました）。名前封筒は、小林さんや鈴木さんなどよくある名字が羨ましい…となりました。