オグナほたかスキー場

群馬県

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豊富なコース設定で初心者から上級者まで楽しめる「オグナほたかスキー場」。広大な滑りやすいコースや豊富なレンタル用品、美味しいゲレンデ食も魅力。家族連れにもおすすめ。自然に囲まれた環境で、食事や宿泊もゲレンデ内で完結できるコンパクトさが◎。プライベート感あふれるロッジから直接スキーを履いて滑り出せます！

特徴・楽しみ方

アクティビティスキー

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

標高3,500mから見る北アルプスの絶景

オグナほたかスキー場の最高峰から広がる北アルプスの景色は、初心者から上級者まで誰もが感動すること間違いなし！さらに、良質なパウダースノーに恵まれたエリアや多彩なアイテムが揃うスノーパークも魅力的。家族で楽しめるキッズ広場やソリ遊びもあります。冬の旅行先として、オグナほたかスキー場をおすすめします！

ポイント 2

多彩なアイテムが揃うスノーパークでフリースタイルを楽しむ

オグナほたかスキー場の魅力は、多彩なアイテムが揃うスノーパーク！キッカーやジブアイテムを使ったフリースタイルを楽しめます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応したコースもあり、家族連れにもおすすめです。また、豊富なレンタル用品も揃っているため手ぶらで訪れることも可能です。冬の思い出作りに、オグナほたかスキー場で思い切り遊んでみては？

ポイント 3

スノーエスカレーターを使ってのソリ遊びやキッズ広場も充実

オグナほたかスキー場は、初めての雪遊びデビューや子供たちにも最適なスポットです。スノーエスカレーターを使ってのソリ遊びやキッズ広場が充実しており、家族で楽しめます。また、良質なパウダースノーに恵まれたエリアで隠れパウダーエリアとして人気！幅広いレベルに対応したコースもあり、上級者から初心者まで1日中楽しめる環境が整っています。冬の思い出作りにオグナほたかスキー場を訪れてみては？

ポイント 4

豊富なコース設定で初心者から上級者まで楽しめる

オグナほたかスキー場は、初心者から上級者まで楽しめるコースが豊富に揃っています。3.5kmのロングコースや遊べる地形など、多彩なアイテムが揃うスノーパークも魅力的です。さらに、広い初心者コースもあるため子供の練習もしやすく、家族で楽しめます。良質なパウダースノーを堪能したい方には隠れパウダーエリアもおすすめ！冬の思い出作りにオグナほたかスキー場を訪れてみてください。

ポイント 5

宿泊・食事も完結するコンパクトさが魅力

片品村のオグナほたかスキー場は、宿泊と食事が一体化したコンパクトな施設が魅力。季節の高原野菜を使った天ぷらや地元の味覚を堪能できる食堂も併設されています。初心者から上級者まで楽しめる13本のコースと6本のリフトを備え、富士山を望むファインビューも見逃せません。冬旅行におすすめなオグナほたかスキー場で思い出作りしてみては？

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基本情報

	住所	群馬県利根郡片品村花咲武尊山
	TEL	0278-58-2133
	Webサイト	https://k-hotaka.jp/ogna/

平均レビュー

4件のレビュー

沼田インターから少し離れた場所にあるスキー場ですが、おかげでリフトは他に比べて比較的空いている印象。リフトやコースも結構豊富なので普通に滑ってもかなり楽しめますし、壁沿いや、コースによってはあえて非圧雪ゾーンを結構残してあったりするので、日によっては新雪を楽しむこともできます。比較的標高も高いせいか、雪質が良いのもいいですね。ゲレンデは横幅広めなところが多いので、スノーボーダーにはありがたいところ。ゲレンデ内の食堂が充実しているのもポイント高いです。毎年行きたくなるゲレンデ。

2024-2025年シーズンの情報です。 ●全体の印象子供連れ、祖父母連れて三世代のファミリーで楽しむのに向いているスキー場だと思います。首都圏から日帰りでアクセスできるスキー場の中では「穴場」といえる100%天然雪の老舗スキー場です。コースレイアウトは初中級者エリア、上級者エリア、パークエリアの棲み分けがされており、レベルに応じてストレスなく滑ることができます。ターンができるようになってきた初中級者に推奨したいスキー場です。急斜面や壁地形もあり、上級者も満足できます。 ●混雑について基本的には「穴場」のスキー場ではありますが、年末年始や1月と2月の3連休は大混雑します。首都圏から3時間以内に行けるスキー場で、それらの連休に空いているスキー場など存在しないと思います。ちなみに年末年始は、例外的に大晦日と元旦なら比較的空いています。参考までに2025年元旦に滑走した動画を投稿いたします。 ●初級者迂回コースは要注意ほたかスカイウェイ途中からロマンスコース上部へ通じる初級者迂回コースがあるのですが、ここは滑らない方が良いです。斜度が無さすぎて途中で止まってしまいます。その上、狭くてカーブも多いので初級者にはかえって難しいです。 ●アクセス、駐車場沼田インターからのアクセスは、川場やたんばらよりも距離がありますが、丸沼高原よりは近いです。東京から無理なく日帰りできる距離です。道路は急坂は少ないのですが、駐車場手前の道路はカーブが急で滑りやすいところがあります。駐車場料金は無料。誘導もありますので、駐車場所に悩むことはありません。駐車場とセンターハウス間は、坂道を道具を持って徒歩移動することになります。近年では、駐車場とセンターハウス間の導線に屋根付きのエスカレーターを設置しているスキー場もありますから、この徒歩移動は人によっては負担に感じるかもしれません。しかし、朝一番の滑走前のウォーミングアップを強制的、効率的に行うことができます。スキー、スノーボードは危険なスポーツでもありますので、滑る前に軽く息が上がる程度の準備運動は重要と筆者は考えます。土日祝日は、混雑のため９時頃に到着しても駐車場はゲレンデからかなり離れた場所となりがちです。駐車場に駐車場にシャトルバスが待機していてバスでゲレンデに向かいます。滑走後は、第一リフト乗り場の奥にある「おかえりコース」を滑ると駐車場まで滑って帰ることができます。そうはいっても、ゲレンデと駐車場との間のアクセスが悪いのは非常に残念なところです。 ●リフト老舗スキー場ということもあり、リフトはペアリフトのみで、速度は遅くフード無し。安全バーもないリフトもあります。リフトに乗るために少し坂を登らなければならない箇所もあります。山頂に向かうには、リフトを4本乗り継ぎます。これは若干面倒かもしれません。しかし、山頂についたときの達成感があります。筆者の子供は、リフトにじっと座っているよりも、体を動かしたいという衝動が強い性分なので、乗り継ぎを嬉しそうにしていました。ゴンドラや高速リフトにより効率的に山頂に搬送されることを希望される方は。他のスキー場に出かけることをお勧めします。 ●休憩室、トイレ、更衣室センターハウスには、有料の予約制休憩スペースがあり、子供やシニアがいるグループには便利です。センターハウスのトイレや更衣室が地下1階にあり、エレベーターがないので、小さな子供連れは若干苦労します。その点は改善を望みたいところです。子供の急な便意の対処については、センターハウスに隣接する飲食店の建物内にもトイレがあるので、そちらがお勧めです。また、ゲレンデ中腹に休憩できる建物が複数あるので、滑走中のトイレ休憩には困りません。センターハウスの建物は比較的新しく綺麗ですが、ゲレンデ中腹の施設は老朽化しています。 ●リフト券 ICチケットで、500円の保証金がかかります。受付で返金を受けられます。WEBで食事券付きの少しお得なリフト券を事前購入でき、センターハウス内にある自動発券機にQRコードをかざすと、リフト券と食事券を入手できます。対人の受付カウンターに並ばないで済むのは便利です。

子どもがNSDのプログラムを利用して毎回お世話になっています。地形に富んだコースバーンで大人も十分楽しめます。スノボとスキーの割合も半々くらいのような気がします。子どもも多くスノーエスカレーターを利用して初心者はソリをしたりスキーをしたりしています。残念な点を挙げるとしたらセンターハウス2階が有料席となっているところと駐車場が分散されていてシャトルバスを利用しないと車まで戻れないのに持ち込みでの飲食が不可能なところですね。このご時世物価高燃油高の中で少しでも金銭面を抑えてなるべく多くスキーしたい人にはキツイです。シャトルバスの運転手さんは毎回良い方ばかりで親切でした。