国立天文台

東京都

4.3

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国立天文台三鷹は、最新の研究成果や歴史的な展示物を通じて、天文学に興味がある方々にとって必見のスポットです。無料見学コースや天体観望会も開催され、自然豊かな場所で宇宙を感じることができます。また、大正期の建築物も魅力的であり、歴史愛好家にもおすすめです。

特徴・楽しみ方

定番景色が良い雨の日

基本情報

	住所	東京都三鷹市大沢２丁目２１−１
	営業時間	10:00～17:00
	TEL	0422-34-3600
	Webサイト	https://www.nao.ac.jp/

平均レビュー

4.3

5件のレビュー

平日13時30分の4D2uシアター予約して初めて訪れました。訳あって電車とバスで、調布駅からバスで10分程度。正門前にある　天文台前　バス停まで。入り口守衛所め、2次元コード読み込み入場手続き。無料パンフとvisitorシールをもらいます。visitorシールは上着の舞えるところに貼り付けてます。見学コースの道案内矢印でぐるりと見て回れるようです。お目当ての　4D2uシアター　開演の15分前から受付。受付順に席に案内されます。ドーム型のスクリーンに惑星や銀河の映像が映し出され3Dメガネで立体的な映像が楽しめます。プラネタリウムの映像版？という感じでした。職員の方が説明してくれるのですが、画像を指すレーザーポインターのう動きが早すぎてどこを刺しているのか追いかけきれませんでした😭 また、語り口が早口の部分があり半分ほど意味が分からず😭 シートは一切リクライニングしません😭 古い施設　や展示物は　ほぉー　となるものばかりでした。緑の中の施設なのでお散歩日光浴には抜群。癒されます。けつかっちんのため　早々に引き上げたので次回は車で来てゆっくり見学してみたいです。 2024年11月8日

タダで入れます。色々と自由に見学も出来ますし、ところどころ説明もしてくれます。宇宙の神秘面白かったです。施設がとても歴史的なもの良かったです。 2025/02/08（土）

『紅葉の穴場』って、言われているとのネット情報に興味を持ってしまい、今日は思い切って国立天文台に来ちゃいました！今年は、様々な場所の「紅葉尽くし」で写真撮りまくってます(≧∇≦)/ 駐車場の脇に大きなドングリの木がありましてものすごいたくさんゲットしちゃいました😆 正門の守衛所で受付を済ませたら、ビジターシールをもらえますので、それをお洋服の見やすい場所に貼り付ければ、敷地内を歩き回ることが出来ます。あと、平日に来れば東大生協さんの学食を利用出来ます🉐👍 しかしながら《初訪問の私と言えば…》ひと通り見学してたくさん歩きまわりやっと生協さんの食堂で飯と思っていたら… （＞＜）全部売り切れ❗😭😭 でも、ずいぶん癒されました。静かで趣きのあるスポットです。まさに、無料でしっかり手入れされた紅葉の樹木たちを堪能出来る穴場ですね😙 ※撮影した画像が収まりきれないので『国立天文台展示室』のクチコミに、残りの画像や動画をアップしておりますので、そちらもご覧になってくださいm(_ _)m 【国立天文台】国立天文台（東京都三鷹市）は、紅葉の穴場スポットとして知られています。 1. 紅葉の美しさと自然環境天文台の敷地内には多くの樹木が植えられており、特に秋にはモミジやイチョウが色づきます。古い建物や歴史的な望遠鏡と紅葉が調和した独特の景観を楽しめます。 2. 静かな雰囲気一般的な観光地の紅葉スポットに比べて訪れる人が少なく、静かに紅葉を楽しむことができます。敷地が広いため、混雑を避けてゆっくり散策できるのも魅力です。 3. 科学と自然の融合天文台には科学的な展示や施設もあり、紅葉を楽しみながら天文学の知識に触れることができます。国立天文台の歴史的な建築物と紅葉が調和することで、趣のある景色が広がります。紅葉を静かに楽しみながら、科学や歴史に触れることができる貴重なスポットです。東京大学三鷹キャンパスと国立天文台の関係は、天文学分野における学術研究の歴史的・現代的な協力にあるようです。歴史的背景国立天文台の設立と三鷹キャンパス国立天文台は1888年に東京帝国大学（現東京大学）天文学科附属施設として設立され、その後、東京大学から分離独立して天文学研究を担う国の施設となりました。三鷹に移転したのは1924年で、この地が日本の天文学研究の拠点となっていたとのことですね。現在も、東京大学とは、研究プロジェクトや人材交流を通じて相互に協力しています。学術研究の連携東京大学の研究者が国立天文台の施設を利用して観測を行ったり、国立天文台のプロジェクトに参加する形で協力が進められています。例えば、すばる望遠鏡やALMAなどの大規模な国際プロジェクトにおいても、東京大学と国立天文台が協力しています。東京大学の天文学科や理学系研究科の学生は、国立天文台の三鷹キャンパスを研究拠点として利用しています。この連携により、学生は最先端の観測設備を活用した実践的な教育を受けることができているみたいです。三鷹キャンパスには歴史的な観測機器や資料が保存されています。また、研究用の一般公開イベントや天文学に関する講座が開かれ、一般の人々にもその研究成果を広めています。